ガネーシャ神

ベンメリアから車で約20分移動した後、タクシーとして使われている耕運機に乗り換えてさらに15分ほど進むと、プン・コムヌーに到着します。そこはちょうどプノン・クーレン山の斜面に位置しており、巨大な岩には、ガルーダに乗るヴィシュヌ神、ナーガの上に横たわるヴィシュヌ神、その妻であるラクシュミー、そして目立つガネーシャ神などの彫刻が多く刻まれています。この場所は、ヒンドゥー教の信仰の対象となっていたと考えられています。

碑文には、インドラヴァルマン1世(在位:877〜889年)の恩師であるシヴァソムの徳について記されており、シヴァソム自身の彫刻も彫られています。ただし、この碑文が刻まれたのはインドラヴァルマン1世の時代ではなく、約200年後の1074年のことです。碑文によると、当時この地は「モヘンドラ・コヒア」と呼ばれていたことが分かっています。

※プンコムヌーは通常のツアーリストには記載しておりませんが、ご希望があればご案内可能です。

※以下のような組み合わせも可能です。

  • ベンメリア、プンコムヌー
  • ベンメリア、コーケー、プンコムヌー
  • バンテアイ・スレイ、クバール・スピアン、プンコムヌー
  • バンテアイ・スレイ、プノン・クーレン、プンコムヌー
  • ご見学時間は45分〜60分ほどです。
  • プンコムヌーの入場料はかかりませんので、無料でご見学いただけます。
  • 現在、道が悪いため、途中でバイクまたは耕運機に乗り換えていただく必要があります。
  • 山道を通るため、蚊に刺される可能性がございますので、虫除けスプレーをご持参ください。

ナーガの上に横たわているヴィシュヌ神

プンコムヌー

ガネーシャ神

ガルーダに乗っているヴィシュヌ神

神々の彫刻

ヴィシュヌ神

シバ神

自分も研修に行ってきた。

1079年に刻まれていた碑文

大きな岩