はじめまして!私はチャイヤと申します。2003年からプロフェッショナル日本語ツアーガイド、旅行会社の専属ガイドとして勤めておりましたが、2018年から独立してプライベートツアーをやっております。今までにご案内したお客様は1万人以上にのぼり、中には日本の政治家、芸能人などもいらっしゃいます。ガイドの時には遺跡のご説明はもちろんのこと、風土、歴史、日常生活、さらに日本との深い繋がりについても詳しくご紹介をいたします。

カンボジアにお越しの際は是非ご連絡下さい。

皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

☆ 氏名 : ヤム チャイヤ(YAM CHAIYA)

☆ 生年月日:1981年11月3日

☆ 出身地:シェムリアップ(アンコールワットから7キロ程離れている村)

☆ 学歴&資格

  • 2000年:県立ドップマカラ高校卒業

  • 2000年~2006年:国際日本文化学園(日本語学習)

  • 2002年:観光省公認シェムリアップ地域旅行ガイド7期生コース修了

  • 2008年:日本語能力試験2級合格

  • 2010年:BBU大学(観光ホスピタリティー学部)卒業

  • 2012年:各国成績優秀者研修カンボジア代表(国際交流基金)修了

  • 2016年:日本語能力試験N2合格

※2004年~現在日本語ツアーガイド

※ 趣味:スポーツ、サイクリング

※ 外国語:日本語、韓国語、英語

※ メディア:ラジオ (文化放送)、テレビ(NHK「仕事ハッケン伝」)など…

日本語ガイドのメンバー

初めまして。

ラダーと申します。ポルポト政権が終わって2年後の1981年3月25日生まれました。その頃、村では高校が不足していたため、勉強を続けるために市内のお寺に住み込み、高校に通っていました

2000年に高校を卒業した頃、シェムリアップを訪れていた日本人観光客が最も多かったです。シェムリアップの至る所には日本語学校があり、日本語の学習が盛んでした。日本語を習得することで観光業に従事しやすくなると思い、お兄さんが授業料を払ってくれるという約束のもと、シェムリアップにある一二三日本語学校に通い始めました。

2001年に観光省公認のシェムリアップ地域旅行ガイド試験に合格し、ホスピタリティ、歴史、アンコールワットの建築、地理、接客などのガイドに関する知識を中心に学びました。

ガイド研修コースを修了した後、2003年から現在まで日本語ガイドとして活動しています。ガイド歴は20年以上で、1万人以上の日本人のお客様をご案内した経験があります。

外国人、特に日本人の皆様に、かつて栄えたクメール文化や歴史をご紹介したいという強い気持ちがあります。そのため、これからも定年なしでガイドを続けていきたいと思っております。

アンコールワットで皆様にお会いできる日を心より楽しみにしております。

よろしくお願いいたします。

日本語ガイドチョーダ

初めまして。

チョーダと申します。シェムリップ市内で生まれました。生年月日は1980年4月13日です。

日本語を習う前に日本人の友達ができました。友達とよく英語でコミュニケーションをしていましが、お互いにあまり通じなくて、1999年に日本語学習を始めました。日本語ガイドになろうとは思っていませんでした。しかしその頃日本人の観光客が急に増加して日本人の皆様をご案内する日本語ガイドが不足状態のため、ガイドになれば丁度良いと思い始めました。

毎年観光省によるガイド育成研修コースに応募してみて、受かりました。2002年ガイド研修コース修了の後国家ガイドライセンスを取得して以来ずっとガイド仕事をやっております。

車だけチャーターする場合は自分で車を運転しながら、色々な観光地へご案内をすることもできます。

どうぞよろしくお願いいたします。

チョーダ

初めまして。

ポムと申します。シェムリップ市内で生まれました。生年月日は1981年9月17日です。

1999年高校を卒業して友達に誘われて一二三日本語学校で日本語の学習を始めました。1年間も経たないうち1999年観光省のシェムリップ地域公認日本語ガイド試験に受かり、ガイド研修コースを受けました。そのごろご案内ができる日本語のレベルではないので、研修コースを受けながら、日本語学校に通り、合わせると、日本語の勉強は3年間でした。

2005年から現在まで日本語ガイドを務めております。今までプライベートツアーやJTB、日本旅行、近畿日本ツーリストなどのお客様を1万名以上ご案内した経験があります。日本語でカンボジア文化や歴史や日常生活などを日本人の皆様に宣伝したいと思って今のガイドとして仕事が好きです。

これからもカンボジアへご旅行の皆様に満喫して頂けるように頑張りたいと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

ポム