バンテアイチュマール遺跡
1117年から1181年のチャンパ軍との戦争で亡くなった王子と4人の弟子を弔うために建てられた大乗仏教寺院です。中央の塔は王子、東西南北の塔は4人の弟子のために造られたと伝えられています。...
コーケー地域は、約4,000ヘクタールの広大な範囲に広がり、ラテライト、煉瓦、砂岩で造られた遺跡が76か所も残っています。これらの遺跡は、921年から944年の間に建てられたヒンズー教寺院です。
ジャヤバルマン4世がコーケー地域を訪れたのは921年とされていますが、正式に王として即位したのは928年で、在位は941年まで続きました。その後、941年から944年までは息子のハサバルマン2世がコーケーで王位を継いだとされています。
当時のコーケーには約1万人の人々が暮らしていたといわれています。しかし、その後、後継者であるラジェンドラバルマン2世が都をアンコール地域へ戻しました。その理由については、現在でもはっきりとは分かっていません。
コーケーは都が移された後も完全に放棄されたわけではなく、11世紀から13世紀にかけて寺院の改築が行われました。また、15世紀から16世紀頃には仏教信仰の痕跡も見つかっています。さらに、17世紀から18世紀の中国製陶器が発見されていることから、この地域にはその後も長い間、人々が暮らし続けていたことが分かっています。
ご観光するべきのスポット
プラサットトム(最近プラサットプランとも呼ばれている)

コーケーの中心部に造れたカンボジア最大ピラミッド型の遺跡です。

煉瓦造りのプラサットクロホム遺跡

プラサットトムの手前にある無数の副祠堂

プラサットドェムライ遺跡です。寺院の四隅に象の像が残っています。

クナー寺院

クトェム寺院
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はじめまして。シェムリアップ出身のチャイヤと申します。
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