アンコール日本語ガイド協会 創立20周年を迎えて
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カンボジアの国道6号線沿いには、アンコール王朝時代から残る歴史的な石橋「スピアン・コンポン・クデイ橋」があります。長い年月を経てもなお美しい姿を保ち続けるこの橋は、カンボジアの高度な土木技術を今に伝える貴重な遺構のひとつです。
この橋は、アンコール・トムと同じ12世紀末、アンコール王朝の王・ジャヤバルマン7世によって建設されました。全長は約85メートル、高さは約11メートル。さらに21ものアーチを備えた巨大な石橋で、約800年を経た現在でもその壮大な姿を見ることができます。
驚くべきことに、この橋は王朝時代の人々の往来だけでなく、内戦時代には戦車が通行し、現在でも車両が行き交っています。それにもかかわらず大きく崩壊することなく残されており、当時の優れた建築技術と橋の頑丈さには目を見張るものがあります。
観光地として有名なアンコール遺跡群とはまた違った魅力を持つスピアン・コンポン・クデイ橋。実際に訪れると、800年前の人々の暮らしや歴史の重みを身近に感じられる場所です。シェムリアップから地方へ向かう途中、ぜひ立ち寄ってみたい歴史スポットのひとつと言えるでしょう。

橋の欄干手すりとして使われているのはナーガの胴体であり、両方に頭が付いています。上部は9つの頭、下部は5つの頭を持っています。上部の所に座禅しているお釈迦まの浮き彫りがったけど、その後改宗の関係で削り取られただろう。

橋はラテライト造りで下にはアーチ状の穴が全て21もあり、乾季は全然水がないけど、雨季だと、川水が流れています。

雨季の時に水位があった跡がよく見えています。

橋の上は今基本的に車による交通禁止ですが、徒歩、バイク、自転車が交通はOKです。
ツアーリストの中から、またはお客様のご希望に合わせた内容でご案内が可能です。
お一人様でのご参加にも対応しており、半日ツアーから4日間ツアーまで、ツアー内容のご提案と料金のお見積りをサポートいたします。
はじめまして。シェムリアップ出身のチャイヤと申します。
2003年に公認日本語ガイドライセンスを取得して以来、日本語ガイドとして多くのお客様をご案内してまいりました。
世界遺産アンコールワットをはじめ、ベンメリア、コーケー、プリアヴィヒアなどの郊外遺跡まで、定番ツアーはもちろん、お客様のご希望に合わせたオーダーメイドツアーにも対応しております。
また、シェムリアップだけでなく、バッタムバン州やコンポントム州など、カンボジア各地の観光スポットもご案内可能です。
カンボジアの歴史や文化、人々の暮らしの魅力を、わかりやすく丁寧にお伝えできるよう心がけております。
皆さまとの素敵な出会いを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。
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