カテゴリー: シェムリアップ

コーケー遺跡

2026年3月11日

コーケー地域は、約4,000ヘクタールの広大な範囲に広がり、ラテライト、煉瓦、砂岩で造られた遺跡が76か所も残っています。これらの遺跡は、921年から944年の間に建てられたヒンズー教寺院です。

ジャヤバルマン4世がコーケー地域を訪れたのは921年とされていますが、正式に王として即位したのは928年で、在位は941年まで続きました。その後、941年から944年までは息子のハサバルマン2世がコーケーで王位を継いだとされています。

当時のコーケーには約1万人の人々が暮らしていたといわれています。しかし、その後、後継者であるラジェンドラバルマン2世が都をアンコール地域へ戻しました。その理由については、現在でもはっきりとは分かっていません。

コーケーは都が移された後も完全に放棄されたわけではなく、11世紀から13世紀にかけて寺院の改築が行われました。また、15世紀から16世紀頃には仏教信仰の痕跡も見つかっています。さらに、17世紀から18世紀の中国製陶器が発見されていることから、この地域にはその後も長い間、人々が暮らし続けていたことが分かっています。

  • ユネスコ世界遺産登録決定:2023年10月17日
  • 入場料:US$15(一回のみご利用頂けるチケット)
  • 観光時間 : 2時間半∼4時間
  • ベンメリアとコーケーのセットコースでおススメ

ご観光するべきのスポット

プラサットトム(最近プラサットプランとも呼ばれている)

コーケーの中心部に造れたカンボジア最大ピラミッド型の遺跡です。

煉瓦造りのプラサットクロホム遺跡

プラサットトムの手前にある無数の副祠堂

プラサットドェムライ遺跡です。寺院の四隅に象の像が残っています。

クナー寺院

 

クトェム寺院

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はじめまして。シェムリアップ出身のチャイヤと申します。
2003年に公認日本語ガイドライセンスを取得して以来、日本語ガイドとして多くのお客様をご案内してまいりました。
世界遺産アンコールワットをはじめ、ベンメリア、コーケー、プリアヴィヒアなどの郊外遺跡まで、定番ツアーはもちろん、お客様のご希望に合わせたオーダーメイドツアーにも対応しております。
また、シェムリアップだけでなく、バッタムバン州やコンポントム州など、カンボジア各地の観光スポットもご案内可能です。
カンボジアの歴史や文化、人々の暮らしの魅力を、わかりやすく丁寧にお伝えできるよう心がけております。
皆さまとの素敵な出会いを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

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