バッタムバンの歴史を学べる博物館
元の州役所は120年前の建築ですが、今バッタムバンの歴史博物館になっており、2023年5月11日正式な会館となっております。
実はこの建物は元々カタトーンチョムというバッタムバン州知事の公邸であり、シャム支配下に1905年に建設されました。カタトーンチョムは誰だろう
カタトーンチョムは6世代も代々シャム支配下でありながら、バッタムバン州知事を務めていた人です。
シェムとフランス植民政府の条約で1907年にシャムがバッタムバンをカンボジアに返却してくれて、2005年から州役所に変えました。
今はイタリア人の建築家によって改築されて、バッタムバンの歴史博物館になっております。館内には伝統的な楽器、日常用品、37名の首相の写真、有名な歌手の写真などを展示しております。
入場料はUS$3/お一人

カンボジア37名首相の写真

伝統的な楽器であるチャパイ(カンボジア無形文化遺産)

魚をとる道具、牛ベール、タバコを刻む道具などの展示です。

全体の館内です。

1970年~の歌手、作家、作曲家などの写真

当時の州知事
ツアーリストの中から、またはお客様のご希望に合わせた内容でご案内が可能です。
お一人様でのご参加にも対応しており、半日ツアーから4日間ツアーまで、ツアー内容のご提案と料金のお見積りをサポートいたします。
はじめまして。シェムリアップ出身のチャイヤと申します。
2003年に公認日本語ガイドライセンスを取得して以来、日本語ガイドとして多くのお客様をご案内してまいりました。
世界遺産アンコールワットをはじめ、ベンメリア、コーケー、プリアヴィヒアなどの郊外遺跡まで、定番ツアーはもちろん、お客様のご希望に合わせたオーダーメイドツアーにも対応しております。
また、シェムリアップだけでなく、バッタムバン州やコンポントム州など、カンボジア各地の観光スポットもご案内可能です。
カンボジアの歴史や文化、人々の暮らしの魅力を、わかりやすく丁寧にお伝えできるよう心がけております。
皆さまとの素敵な出会いを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。
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バッタムバン観光スポット
バッタンバンは、シェムリアップから約3時間で到着できる州です。人口はシェムリアップよりやや多いものの、アンコール・ワットのような世界遺産はありません。しかし、アンコール時代にはこの地域の土地は非常に肥沃で、農業が盛んに行われていました。
